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いちにちいちにちざっかん

一日一個思ったことを書きたかった成れの果て。

Game Addict's Music Ensemble 4th Concert 雑感

2013/01/26
南越谷とか未開の地に行って参りました。

目的はゲームバンドの演奏会。
前から気になっていたのでぜひ行きたい!と思っており
また演目にも「LIVE A LIVE」があったのでこれはチャンス!とばかりに行って来ました。

正直この手のゲーム音楽のコンサートは初めての体験だったんですけど 何はともあれめっちゃよかった。(小並)
素人視点ですが箇条書きでつらつらと感想。

曲目チョイス

私はLIVE A LIVE目当てで来たのですが 曲の題材には
1部では「空の軌跡」「マリーのアトリエ」「SUPER桃鉄DX」「アクトレイザー
2部では合唱のChorCrystalManaが加入して
ファイアーエンブレム」「ICO」「ペルソナ4
3部で「LIVE A LIVE」のメドレーでした。

すべて聴き終わったあとに思ったけど、曲の緩急考えて組んであって
笑えるところ、聴かせるところちゃんときれーに整っててました。
しょーじき、まともにプレイしたのLIVE A LIVEだけだから一抹の不安がありましたけど 終わってみれば全然気にならなかったです。

演奏+演出

ライブでもインストバンドとかが演奏しはじめると興味ないと眠たくなっちゃう子なので
危険かなーと思ってたんだけどまったくそんなことはなかったです。
それどころか一時も目を離せなかったです。
それはやっぱり*演出。 * 舞台上でちょこちょこゲームの内容を模した寸劇みたいのやるのですよ。
桃鉄意外さっぱりわからなかったけど、それでも見てて楽しかったw
プラス1部と2部は各世界に列車で旅に行くというシチュエーションだったので
そこらへんも音楽と劇に入り込みやすくしてくれてたなぁと思いました。
桃鉄とかは懐かしさ補正もあって、特急のテーマとかノリノリになってしまったり
貧乏神・キングボンビーには爆笑してましたw
ホントあんだけの小道具、作るの大変だろうなぁ…とか思いながら(笑)

まちじかん

開演まで30分あったり3部構成なので待ち時間とかあったわけですが
あんまり気になりませんでした。
なぜかというとそれは「パンフ」
曲目だけ乗ってるもんかなーと思ったら、今回の扱うゲームと列車で旅をするという
シチュエーションになぞらえて観光冊子風に作られた冊子。
これが各ゲームへの愛に溢れすぎてて、細部まで色々ネタが仕込んである感じでした。
(ゲームやってないのでそこまでわからない)
ただ知らん人が読んでも面白かったので、見る人が見ればクスリとするネタ満載なんだろうなこれ。

あと開演前にはFF6のオペラ(だと思うけど自信がない)もやってて
開演前なのにすげーサービスするなーと思いながら聴いてました。

合唱が加わることの化学反応

2部は合唱が加わったわけですが、それが良い感じにマッチ。
つべとかニコニコでオーケストラアレンジをやる動画はあれど
合唱コーラスが加わるのは見たことなかった。
それが良い感じにマッチしたんですわ。
歌ってる人たちの楽しさが伝搬する感じもして
ICOとかP4とか初見(初聴?)だったんですけどとても楽しく聴けました。
あの感じでXeno系の歌付き曲を聴きたいわ…Kokoroとか…。
ただ少し残念だったのは声量。
合唱という性質上しかたないのかもしれないけど、曲によっては楽器の音に対して歌声が負けてる感がした。
いかんせん素人なので、位置が悪いのか、元来そういうもんなのかわからないけれど
もちっと歌声が聴こえるとぐぐっと来たのではないかと思いました。
あれって指向性マイクとかでカバーするのはNGなんかな、やっぱ。

LIVE A LIVE

目的はLALだったわけですが、それが本当に大満足。
まず入りがメインテーマ
それだけでたぎってきたああ!みたいにテンションが上がる。
そのあともサンダウンのテーマ(だと思う)もあのメキシコ楽器みたいのを使って コロコロって音を再現しててすげぇ!って感動したりしてました。
中でも特筆してすげー!って感動したのはGO!GO!ブリキ大王
もともと歌詞がついてる曲だったので、歌ってみたのはちょいちょい聞いたことあったけど
それを払拭する圧倒的なアレンジと合唱。
上でもかいたけど、化学反応が半端無かった。
もうすべての楽器の迫力がすごいのと、合唱が合わせてくる感じがとても心地良かった。
締めにはもちろんEDテーマも曲自体がもとも全編のアレンジメドレーだったので
それをアレンジしてるもんだからそりゃもうよかったです。


ざーっと思ったこと感じこんなKONAMIな感想となりました。
何が凄いってこれが無料ってところね。有志の手によるものってのがすごい。
音楽への愛、ゲームへの愛、これをみんなの手で生み出している。
多分社会人が大半だろうに、忙しいなかでここまでのクオリティを
冊子、小道具、劇、そして演奏で発揮してることが
もうすごいというしか無い感じでした。
一応クリエイティブなことやってる一人としてなんかいろんなものが再燃した感じです。

何はともあれ、とりあえずP4買おう。
あとアクトレイザーやろう。
あ、御旗のもとには名曲